✨東京結界!皇居を中心に神社が五角形に配置
東京は、江戸時代、徳川家康の配下であった南光坊天海により、江戸城を中心に結界が張り巡らされていると言います。
現:皇居(旧)江戸城を中心に浮かび上がる五角形の結界(ライン)
現在では、
皇居の裏鬼門を守るとされているのが「赤坂見附」にある→日枝神社です。
日枝神社は新・東京五社の一つであると同時に、東京五社の一つでもあります。
非常に格式の高い神社で、皇居の裏鬼門にあたる重要な位置に配置されています。
新・東京五社とは、
の五社の事を言います。
この五社は、東京のパワースポット巡りとしてはとても有名です。
東京大神宮からスタートし、右回りに巡って行き、最後にまた東京大神宮へ戻ってくるのです。
この五社を巡る事で、
男・女・子授け・仕事・お金・地域・家庭の縁結びとなると言われています。