✨日月神示 悪の総大将は奥に隠れている
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「日月神示」 悪の総大将は奥に隠れているらしいです。
●第二十六巻 黒鉄の巻 第十四帖(632)
「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、
もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」
・一の大将と二の大将は中国とアメリカと言われていたが現在は今戦争しているロシアとウクライナとの見方もある
「戦争が起これば資本家が儲かる」
・悪の総大将 = 石屋
古代西洋の石工職人のギルドを起源とする
フリーメイソンの事を指すと言われている
・石屋→医者
ワクチンの事が言われている
悪の総大将は現在ネオコンと呼ばれる実行部隊で有名投資家と有名実業家の名前が上げられる。
・キーワードは
ワクチン利権と出資
日月神示の目指すゴールは悪の総大将ともうまくやっていく事
レプティリアンの救済とも言われている
レプティリアン分からない方はは調べてみてください・
善と悪
日月神示を読む為にはある程度
善と悪についての理解が必要になると思います。
・例えば雨
天気が悪いと言うが悪いわけではない
・雨は遠足に行く小学生には悪い
・雨は日照り続きの農家には善い
自分にとって悪いだけで
雨は悪くも善くもない
それは自分の立場や状況で変わるし
フィルターを通して判断しているに過ぎない
雨は目の前で起きている現象なだけで
絶対的に善とも悪とも言えない
・17世紀オランダの哲学者スピノザ
音楽は憂鬱の人には善く、悲傷の人にはあしく、聾者には善くもあしくもない
例:ポップな音楽
気分が落ちてる時に聞くのは善いが、親や近しい人が死んだ日には悪いし、そもそも耳が聞こえないと良くも悪くもない
■人間万事塞翁が馬
中国に塞翁と言う馬を飼っている人がいました。
・馬逃げる→悪い事とは限らない
↓
・逃げた馬が名馬連れて戻ってくる→良い事とは限らない
↓
・名馬から落馬し怪我をする→悪い事とは限らない
↓
結果→徴兵を逃れる
この事から解るように善悪は変化していくもので諸行無常である。
善悪は後になってみないと分からないので、
善いことも悪いことも一時的な感情で決めつけない
人間の善悪には偏りが出てしまう
世の中に絶対的な善悪はなく、
あくまでも個人が判断している善悪である。
自分が悪だと思い込んでいるものも実はそうではないかもしれない
善だと思っていたことも一歩下がって神様目線で見た場合に悪の場合もある
・野球のチームに例えるなら、
監督目線、オーナー目線、ファン目線、無関心の人など色んな目線がある。
色んな目線がある中、日月神示の神様の善を知る必要がある
例えば会社だとしたら仕事せずに給料だけもって帰る社員がいたら首にしたい
食べ物、動物の命を奪ってばかりの人間がいたとしたら神様目線では必要ないとなるのかもしれない
悪の総大将の人口削減計画と神様の目先の目的は同じとも言える
人口が増え続けると食料難になる事が明白なわけです
・善悪の判断ができれば如来クラス
・その為に身魂磨きが必要になるとも言える
仮に神様の目線が持てたとして、その意向に沿って行動すれば残る臣民に入るのではないでしょうか?
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