✨日月神示とノストラダムの予言共通点
今回は日月神示とノストラダムスの大予言の共通点について記載させていただきます。
日月神示はノストラダムスの大予言に加え、
旧約聖書との共通点も多いのが特徴です。
・まず、ノストラダムスの有名な予言
「1999年の7の月に恐怖の大王が来るだろう」
けっきょく恐怖の大王はこなかったです。
当時、2000年になる瞬間覚えてますけども、他にもコンピュータ問題もあったり緊張が走った瞬間でした。
そのつもりで生きて来たのに、何もなかったですね…
僕の半生返してください!!笑
しかし、予言は外れたと思いきや、この予言には続きがあると言う。
『闇の3日間』
「’22年、世界に『闇の3日間』が訪れ、人類の3分の2が滅亡するだろう」
ノストラダムスは16世紀のフランスの医師であり、占星術師でもある、そして、3797年まで予言を残しているらしいです。
・これまでに当たった予言
・トランプ大統領の出現
・ノートルダム大聖堂の火災
・コロナパンデミック
など、ノストラダムスがの予言が的中させている事もあり信頼が回復している模様。
今回はそのノストラダムスの予言と日月神示の共通点を見てみたいと思います。
日月神示とノストラダムの予言共通点
まずは、
1.ピオ神父の証言
キリストから直接啓示を受けたイタリアのピオ神父によると
『完全な暗闇の中で、3日間、生きられるように準備せよ。その日が訪れるときは近い。その3日間で多くの人びとは食べることも飲むこともできずに死んでしまうだろう。光が戻っても、多くの人はそれを目にすることもかなわない』
「闇の三日間」と言い、一部のカトリック教徒では信じられてる
何が起こるのかと言うと
以下の4つ予言がされている
●第3次世界大戦の勃発
●小惑星シャワーが襲来
●ノアの大洪水が再び起こる
●米ドル市場の崩壊
現在まさに第三次世界大戦が起きている
・20世紀を代表する物理学者
アインシュタインへの質問
質問
「第二次世界大戦では
原子爆弾が兵器として利用されましたが、
第三次世界大戦が起こったら、
どのような兵器が使われると思いますか?」
アインシュタイン
「第三次世界大戦についてはわかりませんが、第四次大戦ならわかります。それは石と棍棒でしょう。」
アインシュタインは予言をしている訳ではないが、第三次世界大戦の後に焼け野原になる事を示唆している事から、アインシュタインの解答とノストラダムスの予言は少し共通点している気がします。
■日月神示 松の巻 第二帖
「神の国を、足の踏むところない迄に汚してしまっているが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民、三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。」
三分、二分とか全滅では無いところがノストラダムスの予言と少し共通している部分です。
ノストラダムスはキリスト教だから聖書は熟知していたはずですし、日月神示を書いた岡本天明も旧約聖書を熟知していた可能性もある。
実際に、日ユ同祖論があり、日本人はヤコブの子孫説もあるため日月神示の神様と聖書の神様が同一神である説もある。
日月神示とノストラダムの予言 相違点
■ノストラダムス
「72時間の暗闇の後、人類の3分の2が神に見捨てられて消滅するという。しかしその後、平和に移行するが現代的な便利な生活はもう望めないという……。」
■日月神示
「弥勒の世となったら何もかもはっきりして、嬉し嬉しの世となるのぞ。今の文明なくなるのでないぞ。魂入れていよいよ光ってくるのぞ。手握って草木も四つ足も皆歌うこととなるのぞ。御光に皆集ってくるのだぞ。天子様の御光は神の光であるのだぞ。 」
ノストラダムの予言では大惨事の後は文明が無くなってしまうような事を示唆しているが、日月神示は文明は残るようなことを書いてある。
2022年、巷にある予言が一斉に世界の終盤を告げている今年は一体何が起こるのだろうか。